こんばんは。
スタンディングオンの森田です。
屋根裏にしまっていた、段ボールから
銀色夏生さんの本を何冊か久しぶりに
手に取りました。
高校生の時に買ったもので懐かしいです゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
冒頭に書いてあるのですが、
「言葉は暗号です。
ひとつの言葉が、いろいろな意味に理解され、誤解され、
すれちがい、人々は思いを伝えあいます。」と。。
どの様な関係にも通じる事だと私は思います。
言葉は喜びや悲しみに変えてしまいますもんね。
銀色夏生さんの詩から2つ…
【すみからすみまで】
「ボクね、君に出会って、楽しいよ。
だってこんなに気が合うんだもん。
君の話しって、すごくおもしろい。
今まで、人に興味なんかなかったのに
君だけは ちがうんだ なんていうか
あこがれちゃうんだよ とっても。
離したくないっていうのか、
去っていってほしくないんだ。
いつもボクのそばにいてほしいんだ
そしてボクのこと できれば愛してほしい。
愛ってさ、恋とちがって、もっと深いものだろ。
恋って終わるけど、愛は終わらないよね。
こんなボクを すみからすみまで
どうか、知ってね。
すみから すみまで知ってもまだ
ボクのこと 好きだったら
うれしいな。」
可愛いですね。
もうひとつは、短く…
「優しくするなら最後まで。
冷たくするなら最初から。」
ビシッ!!!
言葉は魔法です。
お仕事お探しの方は、求人サイトを見て頂き、
気になるところや ご質問などございましたら、
遠慮なく ご連絡下さい(^人^)
ご帰宅時には、しっかり手を洗ってお過ごし下さい。
明日の仕事に備えて、ゆっくり休んで下さいね(*´-`)
今日も1日お疲れ様でしたm(_ _)m
色あせて、ボロボロです。。ちなみに この女の子は
森高千里さんです。。